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「ご意見箱」

2019年05月20日

昔はよく見かけたんですけどね。

飲食店などで、レジ前や客席に置かれていた、ご意見箱なるものを見なくなりました。

備え付けの葉書サイズほどのアンケート用紙に、味や接客に対しての感想を書いて、投書するための箱が置いてある店とない店の差、というものを視覚で意識するということができなくなったということです。

これは、スマホとSNSの発展とともに、鉛筆で紙に文字を書く、ということの必要性が減ってきているのでしょう。
SNSのみならず、アプリやウェブサイト、またはメールでも、飲食店だけではなく、ほとんどの企業が意見を受け付けています。

ただ、ICT(情報通信技術)を使って送信された意見だと、直接お店の店長さんが確認する、ということはないと思うんですよね。

各店舗 → 本部 という流れが、いまは、

本部 → 各店舗 と逆になったのでしょう。

20年以上前の若い頃、ラーメン大好き人間でしたので(今でも好きだが身体が受け付けない笑)、よく食べたのですが、いつ行ってもテーブルに置いてある小さな瓶に入ったおろしにんにくの状態がよくない。

そこで、アンケート用紙にこんな意見を書きました。

「おろしにんにくは希望者だけに提供したらどうか」

と、そうしたら後日また行ったときに、本当にそうなっていたことがあったので、私だけではない複数の人から同様の意見があったのだろうと想像ができ、だとしたら「ご意見箱」を置いてあるお店は、お客さんの声を聞いて改善するという姿勢があるのだろう、との見方をするようになりました。

ただやはり、今の時代、紙と鉛筆で意見を伺う、などというお店は一層見かけなくなっていくのでしょう。

ソウルメイト韓国語学校は、新宿区新大久保で開校して現在8年目ですが、新たに講師を迎え入れた際には、様々な書類を準備しなければならず、外国人人材の場合は、就労ビザの申請もありますので、かなりな量になります。

今では、行政機関に提出する申請書の類も、今やExcelデータをダウンロードしてパソコンで入力した後、プリントアウトして提出、という便利さからもう抜け出せない自分がいることに気づきます。

本当に便利な時代になりました。

そんな中で、ソウルメイト韓国語学校では、今の時代でも、「ご意見」を紙で頂戴することも稀ではありません。
例えばこんなのがちょいちょい届きます。
↓↓↓

所謂、ヘイト発言というやつです。(ボカシを入れてあります)

郵便で届くのですが、ほとんどが匿名です。(他人の住所氏名を記載する輩もいます)

画像の通り、中身はワープロですが、封筒は手書きでした。

この人は、ヘイトレターを送りつけるために、ワープロでタイプして、プリントアウトして、宛先を手書きで書いて、切手を買って貼り付け、ポストに投函する、という作業をしたわけですよね。

暇人であることに間違いはないでしょうが、なんて空虚な人生なのでしょう。

受け取るたびに、「可哀想な人だなぁ」と哀れんでしまいます。

それと、どのみち、こういった匿名の郵便物などは、私しか開封しないようになっていますので、ソウルメイト韓国語学校宛てではなく、金山浩平個人に宛ててお出しください。

また、ソウルメイト韓国語学校内には、紙で書いて投書するようなご意見箱はありませんが、
私宛にいただければ、必ずお返事はいたしますし、個人情報は秘匿しますので、どのような意見でもお送りください。

【メールアドレス】
kanayama@seoulmate.org

【送り先】
〒169-0072
東京都新宿区大久保2-13-4-302
金山浩平宛て