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朝鮮時代の産休・育休制度

2021年11月02日

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暑さもいくぶん和らぎ、日頃に秋めいてきました。
この時期、9月は統計的に1日当たりの出生数が一番多い月として知られています。
ですが、この忙しい現代社会において、育児のための十分な時間を持てないのが現実です。
それは、韓国も日本も同じです。
そのため、出産休暇や育児休暇は子供を望む夫婦にとって、なくてはならない重要な制度です。
今でこそ子育て支援制度が充実した会社も増えていますが、まだまだ男性の育児休暇が取得がしづらかったり、制度自体が整っていない会社もあります。

朝鮮時代の産休・育休制度

一方で、朝鮮時代には宮殿でも産休を取ることができました。
厳格な身分社会だった朝鮮時代には、奴婢(노비,ノビ)と呼ばれる奴隷が存在していました。
しかし、朝鮮時代の奴婢も産休を取ることができたそうです。
宮殿には雑用をする官奴婢も多かったのですが、必要があれば休暇も取ることができたそうです。

ただし、朝鮮初期には官奴婢が子供を産む場合、わずか7日間の休暇しか取得できませんでした。
妊産婦にとって7日間だけの休暇では十分ではなかったため、世宗(세종,セジョン)は、この休暇制度を7日から100日に大幅に延ばすことにしました。
世宗は1418年~1450年に在位した、朝鮮王朝の第4代国王です。
訓民正音(ハングル)の創製が最も知られている功績で、10000ウォン札の表に描かれています。
さらに、世宗は30日間の出産前休暇を定め、合計で130日近くもの産休を取れるようにしました。
そして、「夫に十分な休暇を与えないことは夫婦の道理に反する。」と言い、官奴婢の夫にも30日間の休暇を与えることにしました。
これは現代においても、めったに見られない破格の制度です。
奴隷である奴婢の出産をも決して些細な事とは考えず、朝鮮時代にどれほど出産を大切に考えていたかを伺い知ることができます。

朝鮮時代の産休・育休制度

今回は朝鮮時代の産休・育休制度をご紹介しました。
何百年も前に、産休・育休制度がここまで整っていたのは、非常に興味深い話です。
しかし、なかなか日常の生活でこのような話を聞いたり、話したりする機会はないですよね。
そのような時は、ぜひ韓国語教室を利用してみてください。
このような話を皆で楽しく共有することができますし、同じ目標を持って学ぶことができ、より一層楽しく韓国語を覚えることができます。
ソウルメイト韓国語学校では体験レッスンも行っていますので、まずは一度遊びに来てください。
お会いできるのを楽しみにしています。

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